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【働き方改革】コロナ禍での自由な働き方
～コロナ禍での自由な働き方・フリーアドレスフロアを導入～
アクタガワでは「働き方改革」の一環として、個人の机を置かない「フリーアドレスオフィス」を本社フロアに導入しました。オンラインを活用したテレワークなどとあわせて、職員は働く場所を縛られず、自由に動きながら議論を活発化させています。
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■アクタガワの「働き方改革」 主な５つの取り組み
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１．アクタガワ・フラット・マネジメント（AFM）
職員が最大限能力を発揮できるようエンパワーメントの仕組みとして、アクタガワ・フラット・マネジメント（AFM）という取り組みを推進しております。
２．社内会議・教育のオンライン化
集合型の会議・研修は極力減らし、ZOOM等を利用したオンライン会議へ切り替えを実施。インターネット上での動画視聴・試験実施が可能な教育研修システムを導入しました。
３．本社スタッフのテレワーク実施
本社スタッフが「いつでも」「どこでも」通常業務が推進できるよう、社内システムを整備、セキュリティが確保された状態で業務が実行できる環境を実現しました。
４．ペーパ-レス化の徹底推進
昨年までに保管資料のペーパレス化を完了。社内会議では基本紙の資料を廃止し、ワークフローや会議議事録なども順次電子化する計画となっております。
５．フリーアドレスオフィスの新設
